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青い画面(ブルースクリーン)が出てストップする

症状
  • 青い画面(ブルースクリーン)が出てストップする
原因
  • この悪名高いブルースクリーンは様々な要因がありどれか一つを特定するのは困難です。エラーメッセージによりエラー状態を知らせるもののそれ自体から解決の糸口を見出すのは困難です。ただこれはWindows起動中に発生するためWindows自体が壊れたかWindowsが管理するハードウェアのトラブルによるものでありこのエラーが出る場合はかなり致命的と言えます。
  • 原因の特定までは断定出来ないもののエラー画面が出る直前に行っていた作業内容を詳細に調べる事である程度の予測が付けられます。何か特定のソフトをインストールした、新しいディバイスを導入した、ドライバを更新した、等々です。
対策
  • 再起動させWindowsをセーフモードで起動させます。一度セーフモードで起動させればある程度の復旧を行ってくれます。再び再起動させて通常通り動作すれば問題はありませんが万が一を考えてバックアップを取っておくことをお薦めします。
  • 上記作業をして再び再起動させても同様のエラーが発生する場合はXPであればシステムの復元があるのでそれを使って通常起動出来た状態にまで復帰させます。新しいソフトを入れた場合はそのソフトをアンインストール、新しいディバイスの場合はディバイスの削除、ドライバのロールバックを行います。
  • セーフモード自体が起動しない場合はもはや復活させるのは至難の技となります。データがバックアップしてあればリカバリーを、そうでない場合はCD起動のLiveCD Linuxを使ってバックアップ後リカバリーさせます。Windows自体がエラーを起こしていたり壊れてしまった場合はこの方法で修復が可能です。
  • 上記作業でリカバリー中になんらかのエラーが起こる場合、これは物理的に壊れている可能性が高いです。またリカバリー直後にもエラーが発生する場合もまた同様に物理的な故障の可能性が高いでしょう。これを確認するには上記したLiveCD Linuxを使いしばらくそのシステムで動作確認をします。LiveCD LinuxはHDDへのアクセスはしないのでHDDが物理的に壊れている場合でも問題無く使えますが他の部分、例えばマザーボード等に問題があればLiveCD Linux自体がまともに動作しない、となります。
  • 順番に問題を切り分けすることである程度の原因特定を行えます。まずひとつひとつ問題をつぶしてみてください。
  • PCのケースを開けて視認での確認も必要です。例えば私が遭遇した例ですとCPU冷却用のヒートシンクに埃がたまり熱暴走をしていた、同様にファンの壊れていての熱暴走というのもあります。今はHDD等にも冷却ファンが付いていますがそのファンが逆に埃を溜め込みHDD内に侵入し破損まで至った状態もあります。
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